いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年10月14日

宗教と敬虔な生き方の目的


今日のことば

創世記 34:21-23 (リビングバイブル JCB) 21「あの人たちはわれわれの味方だ。ここに住んでもらって、自由に商売してもらおうではないか。土地は十分あるから心配ない。彼らと親戚になったら、大いに有利だと思う。 22ただ、そのためには一つだけ条件がある。男はみな、彼らと同じように割礼を受けなければならないというのだ。 23簡単なことじゃないか。ただそれだけで彼らのものは全部われわれのものになり、この土地も豊かになるのだ。どうだろう、みんな、あの人たちがここに住めるように、この提案に賛成してくれないか。」

 

コメント

宗教、また敬虔な生き方は利益を得るための動機づけとして用いるべきではありません。また、復讐の理由にもしてはいけません。ハモル、シェケムとシェケムの町の人々は神との契約のしるし(割礼)を利用して、利益を得ようとしました。半面、ヤコブの息子たちはこのことを理由に、復讐を図りました。どちらも間違っていて、拒まなければなりません。「これらは、知性が腐って真理を失い、敬虔を利得の手段と考える者たちの間に生じるのです。しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそが、大きな利益を得る道です」(1テモテ6:5-6 JSS2017)。また、「だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人が良いと思うことを行うように心がけなさい。18自分に関することについては、できる限り、すべての人と平和を保ちなさい。19愛する者たち、自分で復讐してはいけません。神の怒りにゆだねなさい。こう書かれているからです。「復讐はわたしのもの。わたしが報復する。」主はそう言われます」(ローマ12:17-19 JSS2017)。その代わりパウロは教えています。「次のようにも書かれています。「もしあなたの敵が飢えているなら食べさせ、渇いているなら飲ませよ。なぜなら、こうしてあなたは彼の頭上に 燃える炭火を積むことになるからだ。」20悪に負けてはいけません。むしろ、善をもって悪に打ち勝ちなさい」(ローマ12:20-21 JSS2017)。ヤコブはこのように教えています。「自分は宗教心にあついと思っても、自分の舌を制御せず、自分の心を欺いているなら、そのような人の宗教はむなしいものです。27父である神の御前できよく汚れのない宗教とは、孤児ややもめたちが困っているときに世話をし、この世の汚れに染まらないよう自分を守ることです」<ヤコブ1:26-27 JSS2017)。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 34:18-31
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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