いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年09月13日

約束のものを自分のものとするために


今日のことば

創世記 23:3-4, 16-18 (新改訳JSS2017) アブラハムは、その亡き人のそばから立ち上がり、ヒッタイト人たちに話した。4「私は、あなたがたのところに在住している寄留者ですが、あなたがたのところで私有の墓地を私に譲っていただきたい。そうすれば、死んだ者を私のところから移して、葬ることができます。」16アブラハムはエフロンの申し出を聞き入れた。アブラハムはエフロンに、彼がヒッタイト人たちの聞いているところでつけた価の銀を支払った。それは商人の間で通用する銀四百シェケルであった。17こうして、マムレに面するマクペラにあるエフロンの畑地、すなわち、その畑と、畑地にある洞穴と、畑地の周りの境界線内にあるすべての木は、18その町の門に入るすべてのヒッタイト人たちの目の前で、アブラハムの所有となった。

 

コメント

アブラハムの妻、サラ、は死にました。アブラハムは「サラのために悼み悲しみ、泣いた」(2節)。信仰の人であっても、愛する家族を失ったときには悲しみなくこともあります(23:1-2参照)。しかし、アブラハムはそこから起き上がり、進んでいきました。サラのことを忘れたのではなく、記念の場所をもうけました(墓は記念の場所です)。そのために、まず墓地のための土地を買うことにしました。神はアブラハムにこの地全体を約束されたにもかかわらず、一坪もまだ所有していませんでした。神の約束の地で異国人であり、寄留者でした(創世記13:14-17参照)。ヒッタイト人は寛大にアブラハムにその墓地を寄付すると言いましたが、アブラハムはそれを拒み、購入すると主張しました(誰かから与えられた者は、また誰かからとられることがあるからです)。アブラハムはお金を払って買い取り、その権利証書をいただき所有者となりました。この場所を約束の地としてすべて受け取るまで、アブラハムも子孫の族長たちもくりかえし戻ってきた場所です。「さて、信仰は、望んでいることを保証し(詳訳聖書:権利証書であり)、目に見えないものを確信させるものです」

(へブル11:1 JSS2017;へブル10:35-37も参照)。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 23:1-20
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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