いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年07月30日

罪は壊疽


今日のことば

2コリント12:20‐21(リビングバイブルJCB) 心配なことがあります。私がそちらに着いてみると、期待はずれの状態で、そのため、あなたがたの望まないような行動をとらざるをえない事態が生じないかということです。もしかしたら、そちらでは、争い、ねたみ、怒り、横暴、悪口、陰口、高慢がいっぱいで、秩序がすっかり乱れているのではないでしょうか。 実際、あなたがたの面前で、神様が私を、恥ずかしい思いにされるのではないでしょうか。そして、前から罪を犯していながら、その邪悪で汚れた行い――好色、不道徳、不品行など――を全く気にかけていない多くの者を見て、悲嘆にくれるのではないでしょうか。このことが、ほんとうに心配なのです。

 

コメント

ここでパウロは本当に言いたかったことをコリントの教会に伝えています。しかし、彼の心は「愛する皆さん。私がこう書いてきたのは、あなたがたを助けるため、その信仰を成長させるためであって、自分のためではありません」(19節 JCB)。コリントの教会がパウロをどのように見ているかや、ユダヤ人やエルサレムの教会のための支援金を約束通りに捧げるかどうかなどではなく、コリントの教会の根底にある状態に非常に心を悩ませていました。これまで、神の恵みについてたくさん述べてきましたが、恵みがあるのでどうでも生きていいということではありません。罪や汚れは壊疽(えそ)のようなもので、取り除かなければ、死に至るものです。ゆえに、直接、はっきりと言っています。取り扱わなければ、悲惨な状態になります。しかし、キリストの血と神の恵みによってどんな罪も対照することができます。みことばのほかのところにも、罪などのリストが複数回あげられています(マタイ15:19;ガラテヤ5:19‐21;黙示録22:15;ローマ1:18‐32など参照)。でも、解決は単純です。「しかし、神の光の中におられるキリストにならって、私たちも光の中で生活すれば、互いにすばらしい交わりを持ち、神の子イエスの血が私たちをすべての罪からきよめるのです。 もし自分には罪がないと言うなら、それは、自分のほんとうの姿から目をそらしているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。 しかし、もし自らの罪を神に告白するなら、神は真実な方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます」(1ヨハネ1:7‐9 JCB)。 パウロはこのことをコリントの教会に伝えたかったのです。私たちの心と生活を光あててくださり、吟味してくださるように聖霊に願いましょう(詩篇139:1,23‐24も参照)。

炉心

 

今日のQT箇所: 2コリント 12:11-21
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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