いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年09月2日

とりなしに応じる神


今日のことば

創世記 18:17-19 (新改訳JSS2017)主はこう考えられた。「わたしは、自分がしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。18アブラハムは必ず、強く大いなる国民となり、地のすべての国民は彼によって祝福される。19わたしがアブラハムを選び出したのは、彼がその子どもたちと後の家族に命じて、彼らが主の道を守り、正義と公正を行うようになるためであり、それによって、主がアブラハムについて約束したことを彼の上に成就するためだ。」

 

コメント

ここで主はおりてこられたもう一つの理由を明かしました。ソドムとゴモラの町をその甚だしい悪と罪のためにさばき、滅ぼそうとしています。しかし、実行する前には神の友であるアブラハムにそのことを知らせました。「まことに、神である主は、ご自分の計画を、そのしもべである預言者たちに示さずには、何事もなさらない」(アモス3:7 JSS2017)。主はいつもこの地上ではご自分の代理者である人間と共に働いてことをなされます。ソドムとゴモラの邪悪のために主は滅ぼすことを計画していました。しかし、アブラハムの甥、ロトと家族がそこに住んでいました。アブラハムはロトと家族のゆえに、ソドムとゴムらのためにとりなしました(アブラハムのとりなしの祈りを見てください24‐32節)。そのとりなしの根拠は神の正義とあわれみでした。「正しい者を悪い者とともに殺し、そのため正しい者と悪い者が同じようになる、というようなことを、あなたがなさることは絶対にありません。そんなことは絶対にあり得ないことです。全地をさばくお方は、公正を行うべきではありませんか」(25節 JSS2017)。話の続きで見られるように、主はその町々の中に、正しいものを10人も見出すことができませんでした。しかし、ロトとその家族、4人を救い出しました。主なる神は正義の神でありながら、あわれみと恵の神でもあります。ゆえに、私たちも主に祈り、とりなす責任があります。そして主は私たちの祈りに答え救いの目手を伸べられます。「主は、ある人たちが遅れていると思っているように、約束したことを遅らせているのではなく、あなたがたに対して忍耐しておられるのです。だれも滅びることがなく、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです」(2ペテロ3:9 JSS2017; 1テモテ2:4も参照。)

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 18:16‐33
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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