いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年09月23日

神の方法で神の御心を求める


今日のことば

創世記 27:6-10(新改訳JSS2017) リベカは息子のヤコブに言った。「今私は、父上があなたの兄エサウにこう言っておられるのを聞きました。7 『獲物を捕って来て、私においしい料理を作ってくれ。食べて、死ぬ前に、主の前でおまえを祝福しよう。』 8さあ今、子よ、私があなたに命じることを、よく聞きなさい。9さあ、群れのところに行って、そこから最上の子やぎを二匹取って私のところに来なさい。私はそれで、あなたの父上の好きな、おいしい料理を作りましょう。10あなたが父上のところに持って行けば、食べて、死ぬ前にあなたを祝福してくださるでしょう。

 

コメント

この話の全てがくるってしまいました。しかし、人間の企みや失敗にもかかわらず、神の御心が成し遂げられました。エサオとイサクの双子が生まれる前からリベカに主は語られました。「二つの国があなたの胎内にあり、二つの国民があなたから分かれ出る。一つの国民は、もう一つの国民より強く、兄が弟に仕える」(創世記25:23 JSS2017)。後にエサオは長子の特権を軽んじて侮って、弟イサクに売り渡しました。それにもかかわらず、イサクはえこひいきのゆえに何とかして神の契約の祝福をエサオに与えようとしました。主なる神は正義の方、公平に働かれる神であり、決してえこひいきはしません(ローマ2:11; ガラテヤ2:6など参照)。また、私たちにも同じようにえこひいきをしないように願っています(1テモテ 5:21; ヤコブ 2:1 など参照)。その反面リベカは神の計画と御心を知りながら、自分の手で企んで実現させようとしました。神は主権者であり人間の失敗や、企みにもかかわらず、自分の計画と目的を成就させます。イサクとリベカが神を信じて信頼していたら、どのような結果になったのであろうと考えてみたいのだが、私たちは「もしも」のことを知ることはできません。しかし、分かっているのは、これらの出来事の成り行きによって、今日まで何世代にもわたって、怒り、にくしみ、うらみが続いていることです。それでも、神の御心と目的は阻止されません。「すべてのものを、主はご自分の目的のために造り、悪しき者さえ、わざわいの日のために造られた。9人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、主が人の歩みを確かにされる」(箴言16:4,9 JSS2017)。主を愛し、従う者のために神はすべてを働かせて益としてくださることを私たちは知っています。ゆえに、「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りに頼るな。6あなたの行く道すべてにおいて、主を知れ。主があなたの進む道をまっすぐにされる。7自分を知恵のある者と考えるな。主を恐れ、悪から遠ざかれ」(箴言3:5-7 JSS2017)。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 27:1-14
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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