いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年10月5日

主なる神以外のものに頼るのは偶像礼拝


今日のことば

創世記 31:31-32 (リビングバイブルJCB) 「黙って家を出たのは、そうでもしないと、力ずくでも私の妻たちを奪い取られるのではないかと、心配でたまらなかったからです。 32しかし、お義父さんの守り神のことなど、全く身に覚えがありませんが。もし盗んだ者がいたら、生かしてはおきませんよ。ほかにも、何か一つでも盗品が見つかったら、みなの前で誓いますが、その場でお返しします。」ヤコブは、ラケルが守り神の像を盗んだことを知らなかったのです。」

 

コメント

ヤコブは神のことばを聞いて、ハランから立ち去って父と父の約束の地(カナン)へ戻り始めました。しかし、ヤコブとその家族のやり方は間違っていました。語られた神は自分たちを守り、導き、備えてくださることを完全に信頼できませんでした、自分の知恵と能力に頼りました。これは決して、いいことに終わりません。ヤコブはラバンを欺いてないしょで家族と持ち物をもって出かけました(ラバンは娘たちとその子供を無理やりに取り上げるのではないかと恐れていました)。さらに、ラケルはラバン家の守り神の像を奪い去りました。なぜ、そうされたのかは定かではありませんが、高価なものであったのか、守り神の運に頼ろうとしていたのか、ヤコブの神(真の神)が守り、備え、助けてくださることを信頼しきりませんでした。何か見える形の、物質的なものに頼ろうと誘惑されることもあるかもしれませんが、主なる神以外に私たちの信頼を置き、頼ろうとすることは偶像(偽りの神の)礼拝です。「どんなに知恵があっても、偶像を拝む者はみな、愚か者です」(エレミヤ10:8; 9-16; イザヤ44:9-19も参照)。ヤコブがラバンとの出会いからも見られるように、神はすでにラバンの内にも働いていて、神が約束したことを必ず成し遂げることができる方であり、そのためにすべてを働かせて、ヤコブを守り、導き、備えて、助けてくださったのです。主の声に聞き従おうとするときに正しいことを正しい方法でやるべきです(箴言3:4-7も参照)。それが主に信頼している現れです。

炉心

 

 

今日のQT箇所: 創世記 31:17-35
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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