いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年10月18日

神の裁きと贖いのストーリー


今日のことば

創世記 36:1-3(新改訳JSS2017) これはエサウ、すなわち エドムの歴史である。2エサウはカナンの女の中から妻を迎えた。すなわち、ヒッタイト人エロンの娘アダと、ヒビ人ツィブオンの娘アナの娘オホリバマ、3それにイシュマエルの娘でネバヨテの妹バセマテである。

 

コメント

聖書は神の民とその約束の記録であるのに、なぜ、エサオ(エドム)の子孫の記録が残されているのでしょうか(1歴代誌1章も参照)?神はいたずらに、偶然に聖書の記録を残されていません。この系図に非常に興味深い名前や引用がいくつかあります。エサオの妻たちはヒッタイト人、ヒビ人(どちらもカンナン人)、とイシュマエルの娘でした。彼はセイル山に住み、エドムとも知られました(8節参照)。その子孫の中に孫のアマレクもあります。ここにある名前のいくつかを聖書を通して、また歴史をも調べると、この血筋は神とその民、神の計画と目的に対蹠的に反対し攻撃しましたことが分かります(聖書を通して次の名前を調べることもできます:エサオ、エドム、セイル、ボツラ、アマレク、など)。その子孫の中に次のものも含まれています。エドム人のドエグ(1サムエル21:7;22:16-19参照);アガグ人ハマン(アマレク出身)(エステル3:1参照);また、ヘロデ王もエドム人の血を引いていました。神はエドムに対してさばきと処罰を宣告されました(エゼキエル 25:12-14なども参照)。しかし、非常に興味深いことにこの悪の血筋の中からも贖いのストーリーもありました。オベデエドムは明らかにエドムの出身でありました(ペリシテ人ガテの町の出身でもありました)。この方の家に一時的に契約の箱が置かれ、守られました。後にはダビデの幕屋の「門番」となり、音楽隊の一員であり、礼拝者となりました。アモス書ではこのように預言されました。「その日、わたしは 倒れているダビデの仮庵を起こす。その破れを繕い、その廃墟を起こし、昔の日のようにこれを建て直す。12これは、エドムの残りの者と わたしの名で呼ばれるすべての国々を、彼らが所有するためだ。──これを行う主のことば」(アモス 9:11-12 JSS2017; 使徒の働き 15:15-18 も参照)。私たちの血筋は選べませんが、私たちと私たちの子孫に対して私たちの決断と生き方が大きく影響します(詩篇112:1-2節なども参照)。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 36:1-43
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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