いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年10月21日

信仰の共同体の重要性


今日のことば

創世記38:1(新改訳JSS2017)そのころのことであった。ユダは兄弟たちから離れて下って行き、名をヒラというアドラム人の近くで天幕を張った。

 

コメント

創世記の話の流れが急変して、ユダの話に代わります(ヨセフと対蹠的です)。「そのころ」とは、ヨセフをエジプトに売り飛ばして、父に偽りを流した後でしょう。ユダの心は良心に責められて父のところや家族(信仰の共同体)と共にいれなくなり、逃げ出しました。しかし、行った先は「アドラム人ヒラ」のところでした。名前に意味があります。アドラムとは「餌食にする、飾り物とする」という意味です。ヒラは「自由、怒り」という意味です。世の中の人々は周りのものや人を餌食とみなし、集める飾り物にすぎません。ユダは自由を求めて、過去のやったことから逃げようとしましたが、怒りの心はおさまりません。ここからユダは様々な選択や決断をして、さらに堕落していきました(38章全体を読んでみてください。)憎しみは怒りを生み出し、さらに悪い実を生み出していきました。これはまた、自分だけではなく、家族や周りのものをも影響していきました。私たちは失敗しても、間違えや罪を犯しても、赦しといやしと回復は神の民(信仰の共同体、神の家族)にあるのです。決して、その共同体は完全ではなく、落ち度も、不完全のものであっても、神様が働かれるところであり、神の計画と目的の的です。ですから、一番望みがあるところです。ヤコブの手紙にはこう書いてあります。「ですから、あなたがたは癒やされるために、互いに罪を言い表し、互いのために祈りなさい。正しい人の祈りは、働くと大きな力があります」(ヤコブ5:16 JSS0217;へブル10:25参照)。またへブル書で祈られています。「私たちのために祈ってください。私たちは正しい良心を持っていると確信しており、何事についても正しく行動したいと思っているからです」(へブル13:18 JSS2017)。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 38:1-11
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

バイブルビタミンメール便お申し込み:
このバイブルビタミンをメール送信で受けたい方は
http://eepurl.com/cxmGIn にお申し込みください。