いのちのオアシス

バイブルビタミン

2022年11月18日

後の者が先になるとき


今日のことば

創世記 48:14-16 (JSS2017) ところがイスラエルは、右手を伸ばして弟であるエフライムの頭に置き、左手をマナセの頭に置いた。マナセが長子なのに、彼は手を交差させたのである。15彼はヨセフを祝福して言った。「私の先祖アブラハムとイサクが、その御前に歩んだ神よ。今日のこの日まで、ずっと私の羊飼いであられた神よ。16すべてのわざわいから私を贖われた御使いが、この子どもたちを祝福してくださいますように。私の名が先祖アブラハムとイサクの名とともに、彼らのうちに受け継がれますように。また、彼らが地のただ中で 豊かに増えますように。」

 

コメント

ヤコブ(イスラエル)は自分も受けたアブラハムとイサクの祝福をヨセフとその息子たちに与えようとしています。十二人の息子たちの中でヨセフに二倍の祝福を与えます。それはヨセフの二人の息子をヨセフの代わりにすることでした。しかし、ここででも神はエフライム(ヨセフの次男)にさらなる特別な祝福を与えます。ヨセフはこれを変えようとしましたが、ヤコブは神の思いから将来も見据えてあえて弟のエフライムにより大きな祝福を与えました。神は再び若い者(エフライム)に年上の者(マナセ)より多くの祝福を与えました。もちろんマナセも祝福されましたが、エフライムはさらに大きく祝福され多くの国々となると言いわれました。神は後の者を先の者より祝福を与えるのはどちらかがまさっているからではなく、神の主権と予知による御計画と目的があるからです(マタイ20:16参照; 1-16節も参照)。私たちは自分に与えられた恵みと召命を受け取り、成就しなければなりません。それぞれに与えられている恵みと召命を受け入れ、認める時に、個々は体の器官であり、役割を喜ぶことができるのです(1コリント12:12-31参照)。それによって私たちも全体の祝福に預かることができるのです。

炉心

 

今日のQT箇所: 創世記 48:12-22
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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