いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年01月7日

人の計画と神の御心


今日のことば

ヤコブ 4:13-15(リビングバイブルJCB) よく聞きなさい。「今日か明日、あの町に出かけ、一年かけてひともうけしよう」ともくろむ人たち。 明日どんなことがわが身に起こるか、だれにもわからないのです。あなたがたのいのちは、朝霧のようにはかないものです。 ですから、こう言うべきです。「もし主がお許しくださるなら、私はあのことと、このことをしよう。」

 

コメント

人生は短く、不透明である事実を常に心得ていなければなりません。私たちの立場から長い、充実した人生が前にあるように考えがちです。しかし、永遠に比べて、どんなに長生きしても、あっという間であり、湯気のようなものです。くりかえしみことばの中で私たちのこの地上での人生は草や野花のようなものであると言っています。「私たちが土くれにすぎず、また草花のようにはかなく、風に吹き飛ばされて消えるような ちっぽけなものであることを知っておられるからです」(詩篇 103:14-16 JCB)。この事実は人生を生きるための知恵となるべきです。しかし、イエスは神がこの野花でさえ心にかけてくださり、装ってくださると教えました(マタイ6:30参照)。このことを忘れたら、自分勝手に計画を立てたり、やりたいことを追い求め始めるのです。ヤコブはこの考え方を変えなければならないと教えています。「今日か明日、これこれの町に行き、そこに一年いて、商売をしてもうけよう」と言う代わりに、「主のみこころであれば、私たちは生きて、このこと、あるいは、あのことをしよう」と言うべきです」(ヤコブ4:13,15 JSS2017)。イエスもある人の話の中で、自分の人生設計を組んで、大収穫を格納するためにもっと大きな倉を建て、長年間ゆうゆうと暮らすつもりの人が言いました。「そして言った。『こうしよう。私の倉を壊して、もっと大きいのを建て、私の穀物や財産はすべてそこにしまっておこう。そして、自分のたましいにこう言おう。「わがたましいよ、これから先何年分もいっぱい物がためられた。さあ休め。食べて、飲んで、楽しめ。」』 しかし、神は彼に言われた。『愚か者、おまえのたましいは、今夜おまえから取り去られる。おまえが用意した物は、いったいだれのものになるのか』」(ルカ12:18‐20; 16-20も参照)。箴言も教えています。「3あなたのわざを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画は堅く立つ。9人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、主が人の歩みを確かにされる」(箴言16:3,9; 3:5-6も参照)。

炉心

 

今日のQT箇所: ヤコブ4:11‐17
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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