いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年01月28日

預言者の務め


今日のことば

1サムエル記 3:19-21 (新改訳 JSS2017) サムエルは成長した。主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とすことはなかった。全イスラエルは、ダンからベエル・シェバに至るまで、サムエルが主の預言者として堅く立てられたことを知った。主は再びシロで現れた。主はシロで主のことばによって、サムエルにご自分を現されたのである。  

 

コメント

神はサムエルをイスラエルの預言者となるために整えて訓練していました。サムエルは「最初の預言者」と呼ばれていますが、もちろんその前にも、モーセや族長たちも予言的な発言をしました。しかし、預言者の務め(ミニストリー)はサムエルからはじまります(使徒の働き 3:24参照)。旧約の時代に置いて預言者の務めは非常に重要なものでありました。それは神がイスラエルを導き見守るために建てられた三つの職のうちの一つでした。預言者、祭司、王。これらはすべてイエス・キリストを指し、キリストにあって完全に成就されるのです。神はいつも複数のミニストリーを通して働かれるのです。新約時代において神は五役者を立てて教会を見守り、導かれます。使徒、預言者、伝道者、牧師、教師。預言的ミニストリーの領域は旧約と新約において違いはあるが、本質的には神の声と言葉を聞き、それを人々に伝えることで同じです。預言者の務めにはもちろん、予言(予告)することも含まれていますが、その主だった働きは神のことばを預言(語り伝えいる)働きです。私たちは預言のミニストリーが回復され、もう一度完全に機能する時代にいます(預言の働きを今非常に必要としているときです)。しかしさらに、神は御自分の民すべてを「預言的な民」とされています(でもすべてが預言者という意味ではない)。私たち一人一人神の声を聞き、それを伝える者とならなければなりません。今日の箇所では神はサムエルを預言者として召し、神のことばを聞き取り、語るように整えて訓練しています。同じように、私たちも神の声と言葉を聞く耳を持ち、人々に伝えることのできる者とならなければなりません。しかし、常に覚えておなかければならないことは預言の目的です。「建て上げ、励まし、慰める」ことです(1コリント14:3参照)。神はご自分の民に語り、私たちを通して人々に語りたいのです。

炉心

 

今日のQT箇所: 1サムエル記 3:19-21
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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