いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年01月31日

神の臨在が失われた


今日のことば

1サムエル記 4:21-22 (新改訳 JSS2017)  彼女は、「栄光がイスラエルから去った」と言って、その子をイ・カボデと名づけた。これは、神の箱が奪われたこと、また、しゅうとと夫のことを指したのであった。22 彼女は言った。「栄光はイスラエルから去った。神の箱が奪われたから。」

 

コメント

これは聖書の中で最も悲しい、悲劇的な発言の一つです。身ごもっていた祭司ペネハスの妻が複数の凶報を聞かされました。夫の戦死(義理の兄と共に)、義理の父であり、大祭司であり、40年間イスラエルを指導してこられた方が突然亡くなりました。しかし、彼女を一番苦しめて、陣痛を引き起こさせたのは「主の契約の箱がうばわれた」という知らせでした。この契約の箱こそが神の臨在と栄光を現す(宿す)ものでした。この知らせを聞いて生みの苦しみが始まり、ひどくなりました、子供を産んだものの、彼女はすぐ息を引き取りました。しかし、死の直前に生まれた子供に名前を付けました。「イ・カボデ」(栄光がイスラエルから去った)。彼女はこの出来事の大きな意味をよく分かっていました。そして、神の栄光がなければ、イスラエルは何の力も、区別するものがないことが分かっていました(詩篇78:60-61、64参照)。夫の死よりも、神の臨在がうばわれたことを悲しみました。神は我々と共に住むことを願っていますが、罪と共に住むことはできません。贖いが必要です。しかし、その贖いをないがしろにしたら、神の臨在を保つことができません(出エジプト 25:8; ゼカリヤ 2:2; 8:3,8 など参照)。どれだけ神の臨在をしたい、求めているでしょうか?

炉心

 

今日のQT箇所: 1サムエル 4:12-22
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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