いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年02月2日

あわれみ豊かな神


今日のことば

1サムエル記 6:2-4(新改訳JSS2017)  ペリシテ人は祭司たちと占い師たちを呼び寄せて言った。「主の箱をどうしたらよいでしょうか。どのようにして、それを元の場所に送り返せるか、教えてください。」3彼らは答えた。「イスラエルの神の箱を送り返すのなら、何もつけないで送り返してはなりません。神に対して償いをしなければなりません。そうすれば、あなたがたは癒やされるでしょう。また、なぜ、神の手があなたがたから去らないかが分かるでしょう。」4人々は言った。「私たちが送るべき償いのものは何ですか。」彼らは言った。「ペリシテ人の領主の数に合わせて、五つの金の腫物、つまり五つの金のねずみです。彼ら全員、つまりあなたがたの領主たちに、同じわざわいが下ったのですから。

 

コメント

主なる神の裁きの手がこの7か月間ペリステ人に重くのしかかっていました。彼らはイスラエルの神を「征服した」と思いました。しかし、完全に誤解し、誤って関わりました。その間違いに気づきこれをただすようにしました。彼らの神々の祭司たち、占い師たちを呼びどうすれば契約の箱をイスラエルに戻すべきかをうかがいました。彼らが思いついたこともすべて誤っていました、イスラエルの神に和解し、和解のいけにえとしてささげようとしたことはすべて彼らの異教の偶像礼拝に基づくものであって、間違っていました。しかし、神は彼らの心を見て、彼らを顧みて、あわれまれました。「それとも、神のいつくしみ深さがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かないつくしみと忍耐と寛容を軽んじているのですか」。(ローマ2:4 JSS2017)。後に、イスラエルの民が、これをまねして、神を求めたときには、神の裁きが下りました(2サムエル6:3-7参照)。神は単なる正しい行いを求めておられるのではなく、正しい心を求めておられます(しかし、正しい行いも重要です)。神は「砕かれた、悔いた心をさげすまれません」(詩篇51:17 JSS)。サムエルの話が続くにつれて、ペリステ人は本当に悔い改めて、神を求めたのではなく、ただ神の裁きの手を逃れたいだけであったことが分かります。私たちは神の恵みとあわれみの時代に生きています。「神はそのような無知の時代を見過ごしておられましたが、今はどこででも、すべての人に悔い改めを命じておられます」(使徒の働き 17:30 JSS2017; 2ペテロ 3:9; 1テモテ2:4-6も参照)。イエス・キリストのみが、父なる神に近づく道です(ヨハネ14:6; ヘブル10:20-21も参照)。

炉心

 

今日のQT箇所:1サムエル記 6:1-12  
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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