いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年02月21日

真の悔い改め


今日のことば

1サムエル記 15:24-25 (リビングバイブル JCB) 「ああ、私は罪を犯しました。言われるとおり、あなたの指図にも主の命令にも背きました。民を恐れて、言いなりになったのです。どうか、この罪をお赦しください。主を礼拝するため、いっしょに行ってください。」

 

コメント

サウルはいかに神を悲しませたか、怒りを引き起こしたかがわかり始めました。しかし、彼の悲しみは真の悔い改めではなく、その罪が引き起こされた結果を悲しんでいました。彼の一番の関心は人の前でよくみられることでした(30節参照)。そしてサムエルに言いました。「どうか今、民と指導者たちとの前で私の面目をつぶさないでください」(JCB)。しかし、主なる神と和解して立ち返る心はありませんでした。彼はまたサムエルに言いました。「どうか、いっしょに行って、あなたの主を礼拝させてください」(「私の神」とは言いませんでした。)サムエルは一緒に行きましたが、最後でした。この先、二度とサウルに会うことはありませんでした(35節参照)。二通りの悲しみがあります、神の御心に添った悲しみと、世の悲しみです。「神のみこころに添った悲しみは、後悔のない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします」(2コリント7:10 JSS2017)。ばれた、つかまった、悪い結果が起こったことを悲しむことは世の悲しみです。しかし、神様を悲しませ、その怒りを引き起こさせたことを心砕かれて悔いて、神に立ち帰らせることが、真の悔い改めであり神を喜ばせます。神の御心に添った悲しみは神との関係を改善し回復するために、神に立ち返らせるものです。その次に他の人との関係の回復にも至ります。ここにサウルの悔い改めとダビデの悔い改めの違いがあります。ダビデの悔い改めの祈りは詩篇51篇にあります。是非全部読んでください。ダビデは祈りました。「どうか、いつまでもこの罪を見続けず、御目から消し去ってください。10ああ神よ。どうか、きよい思いと正しい願いで満たされた、新しいきれいな心にしてください。11私を見捨てて、永久に御前から 追放してしまわれることがありませんように。聖霊を私から取り上げないでください。12救いの喜びを再び鮮やかにして、心からあなたに従おうとする思いに満たしてください」(詩篇51:9-12 JCB)。

炉心

 

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 1サムエル記 15:24-35
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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