いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年04月11日

殺すか、殺されるか


今日のことば

2サムエル記 1:5-10 「サウル王とヨナタンが死んだと! どうしてわかったのだ。」6「私はギルボア山におりましたが、槍にすがってようやく立っている王様に、敵の戦車が迫るのを見たのです。 7王様は私を見るなり、こっちへ来いと叫ばれました。急いでおそばに駆け寄りますと、 8『おまえはだれか』とお尋ねになります。『アマレク人でございます』とお答えしますと、 9『さあ、私を殺してくれ。この苦しみから救ってくれ。死にきれないのがつらくて耐えられないのだ』とおっしゃるのです。 10そこで私は、もう時間の問題だと察したので、あの方にとどめを刺しました。そして、あの方の王冠と腕輪の一つを持ってまいりました。」

 

コメント

ある若者がサウルを苦しみから解くと思い、残りの息の根を止めました。同時に、次のイスラエルの王ダビデのところにその報告を告げたら、大いに報われるとも思ったでしょう。大いに間違えました。ダビデは以前にも、「主の油注がれたもの」サウルを殺すことをやめました。この青年はアマレク人でした。覚えておられるでしょう。神はサウルにアマレク人を根絶やしにし、完全に滅ぼしつくすことを命じました(1サムエル15:2-5参照)。しかし、アマレクの一つの町だけを全滅させましたが、そこででも、王であるアガグを生き残しました。ここにきて、サウルの最後の息を止めたのはアマレク人でした。このアマレク人たちはまた、ダビデとイスラエルをも悩ませました。ツィクラグの町を焼き尽くしダビデと部下たちの家族、持ち物を持ち去ったのはまた、アマレク人でした(1サムエル30:1; 2サムエル 1:1など参照)。何年も後にユダヤ人を完全に滅亡する寸前までいったのはアマレク人とアガグ王の子孫のハマン(アガグ人)でした(エステル書参照)。罪と悪魔の働き、肉の欲(わざ)など軽々しく見てはなりません。それらのものを取り扱わなければ、私たちを取り扱い、滅ぼしてしまうこともあります。「生まれながらの悪い性質、つまり肉に従った結果がもたらすものは明らかです。すなわち、汚れた思い、好色、 偶像礼拝、心霊術、憎しみ、争い、怒り、利己心、不平、あら捜し、排他主義とそこから出て来るまちがった教え、 ねたみ、人殺し、泥酔、遊興、そのような種類のものです。前にも言いましたが、もう一度言いましょう。そのような生活を続ける者は、一人として神の国を相続できません。」(ガラテヤ 5:19-21 JCB)。最後までしまつしなければ、最終的には戻ってきて、私たちの神からのいのちの根をとめることもあります。「人は、自分の欲や悪い考えに引かれて誘惑されるのです。 その欲や悪い考えが悪へと駆り立て、ついには、神から永遠に引き離される死の刑罰へと追いやるのです。 ですから、だまされてはいけません」(ヤコブ 1:14-16 JCB)。生き残させるものに気をつけましょう、帰ってきて私たちをしまつすることもあります。

炉心

 

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 2サムエル記 1:1-16
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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