いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年05月17日

正しく痛み悲しむ方法


今日のことば

2サムエル記 19:7 (新改訳JSS2017) さあ今、立って外に行き、あなたの家来たちの心に語ってください。私は主によって誓います。あなたが外においでにならなければ、今夜、だれ一人あなたのそばにとどまらないでしょう。そうなれば、そのわざわいは、あなたの幼いころから今に至るまでにあなたに降りかかった、どんなわざわいよりもひどいものとなるでしょう。」

 

コメント

ダビデ王は喪に服し息子アブサロムの死を断腸の思いで嘆きました。誰かが、何かがうばわれたりするときに悼み悲しむことは最も自然で当たり前のことです。泣き悲しむ時があり悼み悲しむプロセスがあるのです。「泣くのに時があり、笑うのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある」(伝道の書 3:4 JSS2017)。しかし、失った者を悲しむあまり、残されているものまで見失うことになれば、自分も、周りの者も破壊することもあります。「そのようなときに、ヨアブに、「今、王は泣いて、アブサロムのために喪に服しておられる」という知らせがあった。その日の勝利は、すべての兵たちの嘆きとなった。その日兵たちは、王が息子のために悲しんでいるということを聞いたからである」(1-2節 JSS2017)。勝利と喜びに満ちたはずの日が、悲しみと嘆きに代わりました。その結果、ダビデも、ダビデの王国も滅びようとしました。そこで、将軍のヨアブはダビデ王のところに行って、この時にこそ立ち上がって、民を、他の人たちをも、励まし、慰めなければ、取り返しのつかないことになると言いました(5-6節参照)。悼み悲しむ時と方法があります。これを軽んじたり、無視したりすることはいけません。しかし、同時に究極の慰めと力は復活にあることを忘れてはなりません(1テサロニケ 4:13-14 参照)。悼み悲しむことは大丈夫です。しかし、その中にあっても、他の者をも慰め、励ますことも大事です。「私たちは泣ける肩を探すだけでしょうか、それとも、他の者が泣ける肩となってあげることができるでしょうか?」ダビデも告白しました。「あなたは私のために 嘆きを踊りに変えてくださいました。私の粗布を解き 喜びをまとわせてくださいました。私のたましいが あなたをほめ歌い 押し黙ることがないために。私の神 主よ 私はとこしえまでも あなたに感謝します」(詩篇30:11-12 JSS2017)。

炉心

 

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 2サムエル記 19:1-8
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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