いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年05月22日

平和をつくる人


今日のことば

2サムエル記 20:17-19 (新改訳JSS2017) 2Sa 20:17  ヨアブが彼女の方に近づくと、この女は言った、「あなたがヨアブですか。」彼は答えた。「そうだ。」女は言った。「このはしためのことばを聞いてください。」彼は言った。「よし、聞こう。」 18 女はこう言った。「昔、人々は『アベルで尋ねよ。』と言って、事を決めました。 19 私は、イスラエルのうちで平和な、忠実な者の一人です。あなたは、イスラエルの母である町を滅ぼそうとしておられます。あなたはなぜ、主のゆずりの地を、呑み尽くそうとされるのです。」

 

コメント

私たちは平和を作るものとして召されています。しかし、平和は単純に争いがない状態だけではなく、秩序と全きさが現されるところです。虐政や圧政があるところは争いがなくとも平和であるとは言えません。アベル・ベテ・マアカの町はもともと平和の町でしたが、そこにダビデ王(正統の王)に対する反逆者シェバが逃げ込み乗っ取ろうとしていました。ヨアブがその町に攻めてきたとき、町の賢者の婦人(平和を求めるもの)がヨアブになぜ自分たちの町を攻めているかを尋ね求めました。すると、シェバという反逆者の男が町の中に身を隠していると説明しました。この賢い女性は町の指導者のところに行って事情を説明し、結果的にシェバの首をはね、ヨアブに渡しました。これで物事がおさまり、町の秩序と平和も取り戻しました。イエスは平和の君と呼ばれていますが、イエスも言いました。「わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです」(マタイ10:34 JSS)。時には平和をもたらすためには難しいこともしなければならないと言っています。時にはベストのためにはベターを退かなければなりません(ルカ14:26-33も参照)。イエスはエルサレムに警告しました。「もし、平和に向かう道を、この日おまえも知っていたら――。しかし今、それはお前の目から隠されている」(ルカ19:42 JSS2017)。一番重要なのは誰と平和をつくるのかです(ローマ5:1; 16:20など参照)。私たちは神と平和をつくるためには神に敵対している者と戦わなければならないのです。「あるいは、もし私というとりでに頼りたければ、わたしと和を結ぶがよい。和を私と結ぶがよい」(イザヤ27:5; ヤコブ4:4;エペソ2:14-22なども参照)。

炉心

 

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所:2サムエル記 20:14-26  
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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