いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年07月7日

うなじの固いものとなるな


今日のことば

使徒の働き 7:51 (新改訳 JSS2017)うなじを固くする、心と耳に割礼を受けていない人たち。あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。あなたがたの先祖たちが逆らったように、あなたがたもそうしているのです。

コメント

これがステパノのメッセージの焦点です。「あなたは先祖と同じようにうなじを固くする者(心の頑なの者)、心と耳に割礼を受けていない者」と責めました。これ以上に彼らを卑しめ、強く責める言葉はありません。彼らは自分達こそ割礼の者であり、神の契約の者であることに強く自慢していました。しかし、ステパノは彼らこそ最悪の反逆者であると叱責しています。これは神が初めからイスラエルを責めて言われた言葉です。「主はまた、モーセに言われた。「わたしはこの民を見た。これは実に、うなじを固くする民だ」(出エジプト記 32:9 JSS2017;出エジプト記 33:3,5; 34:9も参照)。彼らは確かに肉の割礼を受けていた者で神の民であるはずなのに、最も重要な心の割礼を受けていなかったのです。神が最初から求めていた事であり最も望んでおられたことでした。「あなたがたは心の包皮に割礼を施しなさい。もう、うなじを固くする者であってはならない」(申命記 10:16 JSS2017)。「あなたの神、主は、あなたの心と、あなたの子孫の心に割礼を施し、あなたが心を尽くし、いのちを尽くして、あなたの神、主を愛し、そうしてあなたが生きるようにされる」(申命記 30:6 JSS2017)。これはまた新約においても神が求めておられることです。「外見上のユダヤ人がユダヤ人ではなく、また、外見上のからだの割礼が割礼ではないからです。かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による心の割礼こそ割礼だからです。その人への称賛は人からではなく、神から来ます」(ローマ 2:28-29 JSS2017)。パウロはこれは御霊の働きであって、律法や儀式を守ることではなく、神と神の霊に対して敏感な応答しやすいものとなることだと言っています。心と耳の割礼を受けていなければ、私たちはうなじの固い、頑固者となり、非常に危険な状態となります。旧約においても最終的なまとめとすすめはこれです。「今、あなたがたは、自分たちの父たちのようにうなじを固くしてはなりません。主に服従しなさい。とこしえに聖別された主の聖所に来て、あなたがたの神、主に仕えなさい。そうすれば、主の燃える怒りがあなたがたから離れるでしょう」(2歴代誌 30:8 JSS2017)。

炉心

あなたに当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 使徒の働き 7:51 – 8:1
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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