いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年07月14日

私たちはきよくされた者です


今日のことば

使徒の働き 10:13-15(新改訳JSS2017) そして彼に、「ペテロよ、立ち上がり、屠って食べなさい」という声が聞こえた。しかし、ペテロは言った。「主よ、そんなことはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」すると、もう一度、声が聞こえた。「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない。」

 

コメント

神は教会に異邦人(国々の人々、ユダヤ人の標準で汚れた、世俗的とみなされたもの)を受け入れて一つとしようとしていました。イエスはペテロに、「わたしはあなたに天の御国の鍵を与えます」と宣言されました。これには多くの意味と適用が含まれていますが、確かなことは、神はペテロを用いて、様々な分類の人々のために御国の扉を開いてくださったことも含まれています。ペンテコステの日に多くの国々のユダヤ人に福音のメッセージを語り、ユダヤ人に門を開かれました。サマリヤ人もイエスを信じて、回心したときにも、ペテロもそこに行って、福音を説明し、サマリヤ人のためにも御国の扉を開いてくださいました。ここで神はすべての国々のためにも御国の扉を開かせようとしていますが、まず、ペテロにこの門を開かせるために整えなければなりませんでした。主はペテロに一つの幻を見せました。ユダヤ人にとっては汚れた、食べることが禁じられていた動物が入った大きな敷布が見せられて、「ペテロよ、立ち上がり、屠って食べなさい」と言いました。ペテロは答えました。「主よ、それはできません。生まれてこのかた、口にしたことがないものです。ユダヤのおきてで禁じられているのですから」(JCB)。ところが、主はペテロに言いました。「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない。」その結果、ペテロは尋ねてこられた異邦人と共にコルネリオの家に行きました。後にペテロが説明しました。「ご存じのとおり、ユダヤ人には、外国人と交わったり、外国人を訪問したりすることは許されていません。ところが、神は私に、どんな人のことも、きよくない者であるとか汚れた者であるとか言ってはならないことを、示してくださいました」(10:28 JSS2017)。使徒の働き 15章では使徒たちがこの問題に終止符を打ちました。その結論は「私たちと彼らの間に何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです」(使徒の働き 15:9 JSS2017)。パウロも言っています。「それとも、神はユダヤ人だけの神でしょうか。異邦人の神でもあるのではないでしょうか。そうです。異邦人の神でもあります。神が唯一なら、そうです。神は、割礼のある者を信仰によって義と認め、割礼のない者も信仰によって義と認めてくださるのです」(ローマ 3:29-30 JSS2017)。「それは、福音により、キリスト・イエスにあって、異邦人も共同の相続人になり、ともに同じからだに連なって、ともに約束にあずかる者になるということ」(エペソ 3:6 JSS2017)。私たちはきよくされ、受け入れられた者となりました。

炉心

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 使徒の働き 10:1-16
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

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