いのちのオアシス

バイブルビタミン

2023年07月20日

神の目的と計画に従って生きる


今日のことば

使徒の働き 13:1-2 (新改訳JSS2017)  さて、アンティオキアには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、領主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどの預言者や教師がいた。2彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が「さあ、わたしのためにバルナバとサウロを聖別して、わたしが召した働きに就かせなさい」と言われた。

 

コメント

この時点で使徒の働きは大きく転換します。これまでペテロをはじめエルサレムの教会と使徒たちを中心として話が運ばれてきました。しかし、ここでサウロ(これからパウロとも知られる人物、9節参照)がナラティブの焦点となります。アンティオキアの教会はエルサレムの教会と本質的に大きく異なります。エルサレムの教会はほとんどユダヤ人中心の教会でしたが、アンティオキアの教会はマルチエスニック(他民族的)コミュニティ(共同体)でした。そして、これから起こされる「異邦人教会」の指導的、モデル教会となります。アンティオキアの教会は、最初はユダヤ系の人々によって指導されましたが、これも多文化系の人々でした。しかし、ここから福音が全世界に広げられて行きます。そのために聖霊様は語って指示しました。「さあ、わたしのためにバルナバとサウロを聖別して、わたしが召した働きに就かせなさい」。前にすでに聖霊はサウルにこの目的を伝えていました。「わたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子らの前に運ぶ、わたしの選びの器です。彼がわたしの名のためにどんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示します」(使徒の働き9:15-16 JSS2017)。神はすでにサウロ(パウロ)を整えて、このために準備してきましたが、バルナバと共に送り出しました。神は私たち一人一人のために目的と計画を持っておられます。「神は私たちを救い、また、聖なる招きをもって召してくださいましたが、それは私たちの働きによるのではなく、ご自分の計画と恵みによるものでした。この恵みは、キリスト・イエスにおいて、私たちに永遠の昔に与えられ(た)」(2テモテ1:9 JSS2017;エペソ1:4-5も参照)。パウロは人生の終わりに近づいたときに言いました。「私は勇敢に戦い抜き、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました」(2テモテ4:7 JSS2017)。神があなたのためにあらかじめから計画された目的は何ですか?

炉心

あなたにどのように当てはまりますか?

 

今日のQT箇所: 使徒の働き 13:1-12
(自分の感想と思いを書いてみましょう。神様との交換日記などにつけましょう。)
リビングライフQTのHP: 
http://japan.cgntv.net/detail.php?number=27&category=1042
http://qt.swim.org/user_dir/japanlife/user_print_web.php

バイブルビタミンメール便お申し込み:
このバイブルビタミンをメール送信で受けたい方は
http://eepurl.com/cxmGIn にお申し込みください。